給与所得者の通勤手当

パソコン06 会社へ通うにあたって、公共交通機関、マイカーや自転車などで通勤をする事がありますが、通勤手当の上限について説明致します。
まず、マイカーや自転車などで通勤をする場合、片道の通勤距離によって金額が定められています。
2キロメートル未満は全額課税で、2キロメートルから45キロメートル超の間で、月額4100円~24500円と6段階に分けて上限が定められています。
次に、電車やバスを使用して通勤をする場合です。
こちらの上限は、月額10万円までとなっています。通勤に際して、経済的かつ合理的な方法による金額が対象となりますが、こちらの料金の中に新幹線の料金も含まれます。
最後に、電車やバスを利用し、かつマイカーや自転車なども使用した場合です。
こちらも、マイカーや自転車のみの額と、電車やバスを利用した額を合わせた額が、月額10万円が上限となります。
いずれの場合も、上限額を超えて交通費を支給する場合は超えた分を給与として支払い、課税対象とします。また、マイカー、自転車等の通勤に関しては支給された月に、また公共交通機関を使用した場合は定期券を購入した月に超過した分を給与に上乗せをして、所得税及び復興特別所得税の源泉徴収を行う事とします。
パソコン07

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